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CRG18Eシリーズ 耐切創手袋(耐切創レベルE)

【ネグロス電工】

CRG18Eシリーズ 耐切創手袋
耐切創レベルE


刃物や鋭利なものから
手を強力にガード!


素手のような感覚で細かい組立作業のどがラク!

3・・・耐摩耗性
X・・・耐切創性
4・・・耐引裂性
X・・・耐突刺性
E・・・ENISO耐切創性

<材質>
HPPE/ポリエステル/ナイロン/ガラス繊維/スチール糸/スパンデックス

CRG18Eシリーズ 耐切創手袋(耐切創レベルE)
品番サイズハンド
カラー
全長
(A)
掌廻り
(B)
中指の長さ
(C)
販売
単位
CRG18E-SSネイビー220180721双
CRG18E-MMイエロー230190751双
CRG18E-LLグレー240200801双
CRG18E-LLLLブラウン250210851双

耐切創性表示例
EN規格とは、日本の工業製品規格にも関連が深い「EU(ヨーロッパ連合)における統一規格(European Norm)」の事
であり、その中でもEN388:2016試験規格は「機械的リスクに対する防護手袋の要求性能」を示しています。

「耐摩耗性」・「耐切創性」・「耐引裂性」・「耐突刺性」のレベルは、第三者試験機関で得られた試験結果により、
手袋の性能レベルを表記しています。

・耐摩耗性:レベルを1~4までとし「4」が最高
・耐切創性:レベルを1~5までとし「5」が最高
・耐引裂性:レベルを1~4までとし「4」が最高
・耐突刺性:レベルを1~4までとし「4」が最高
・ENISO耐切創性:レベルをA~Fとし「F」が最高


レベル表記にX(エックス)がもちいられるケース

①高い切創性を評価するためENISO13997基準で切創性を試験し、EN388:2016基準(性能レベル指数1~5)の
 試験を行わないとき
②手袋の性質上、使用用途と関係なく耐性の試験を必要としないとき

手袋のゲージ数(単位:G)は数字が大きくなる程、編み目が細かく薄手の手袋である事をしめしており、
手にフィットして操作性が良くなります。

製品画像