FA1-TH16Y2RA20S1E デジタル信号変換器(ターミナルユニット)
【三菱電機エンジニアリング】
FA1-TH16Y2RA20S1E
スプリングタイプ モジュールタイプ 16点 a接点リレー出力
(シンク⇒シンク 独立コモン ソケット付)
デジタル信号変換器(ターミナルユニット)は、制御機器(シーケンサ)とデバイス(電磁開閉器など)を接続するために、 デジタル信号を変換(DC24V→AC200Vなど)します。ユニット1つで異なる電圧の負荷との接続ができます。
<特長>
・MELSECシンクタイプトランジスタ出力ユニットをa接点リレー出力に変換します。
・64点出力ユニットを使用すれば1スロットで最大64点分の出力変換が可能です。
・ソケット付のため、リレーモジュールを1点毎に交換できます。(メンテナンスが容易)
・スプリングクランプタイプは、ネジを使わない端子台です。電線をスプリングクランプの圧力で導電部へ直接接続できるため、ドライバ不要で簡単配線できます。
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仕様
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在庫価格照会
形名 | FA1-TH16Y2RA20S1E |
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用途 | 省配線・省工数 |
接続機器 | シーケンサ |
接続機器シリーズ | MELSEC iQ-R MELSEC iQ-F MELSEC-Q MELSEC-F MELSEC-L |
製品分類 | デジタル信号変換器(ターミナルユニット) |
端子台タイプ | スプリングクランプ端子 |