ＴＥ、ニチフ、フエニックス・コンタクト、WAGO、DMC

の圧着機・アプリケータ・手動工具の校正点検は

スズデン　アフターメンテナンス課が行います！

年１回の校正点検を実施していますか？

スズデンのエンジニアは各メーカーから認定を受けています。

点検報告書、合格シールは各メーカーの書式で発行します。

圧着工具の校正点検は最低1年に１回実施を推奨します。

お客様へ出向いての出張点検も実施します。

スズデンにご依頼いただけますと、お持ちの工具を一括で

対応できるため、納期短縮とコストダウンにつながります。

　≪圧着機・アプリケータ・工具の定期点検について≫

　圧着機・アプリケータ・工具の点検を実施されていないお客様が多く見受けられます。

　使用しているうちに、工具に不具合が発生し、規定の圧着高さ（クリンプハイト）が得られず

　電線が抜けるなどの圧着不良が発生する可能性が高くなります。

　自社で点検されるケースも見られますが、基準が不明瞭な場合や、独自の判断で基準が曖昧に

　なる場合もあります。

　また、工具が不良のまま使用されているケースも見受けられます。

　圧着不良を事前に防止する意味合いでは、プロの目で見させていただき、的確な合否の判断

　が必要になってきます。

　今一度、状況を確認いただき、まずはお見積りからご依頼いただけますようお願いします。

　※DMCはDANIELS MANUFACTURING CORPORATIONの略称です。